心理サポート

目的

 個人(スポーツ競技者やスポーツ愛好家)や集団(スポーツチーム)がよりよい形で競技生活を
送ることができ、目指す姿(目指すチーム状態)に近づくことができるよう、スポーツ心理学的手法を用いたサポートを行います。

主な対象者

競技生活上の心理的な問題に直面している個人および集団

  • 試合になるとなかなか普段の力が出せない
  • チーム内外の人間関係がうまくいっていない
  • 最近やる気がわいてこない
  • 過度に緊張してしまう
  • 自信がもてない
  • 競技を継続しようかどうか迷っている
  • チームが一体となりきれていない
  • 個々のチームメンバーの役割意識が低い

など

利用料金については、利用案内のページをご覧ください。

心理サポートの内容と実施の流れ

M₁:個別対応サポート

「個別対応サポート」は、心理サポートスタッフと1対1で行います。
はじめに90分程度のインテーク面接(初回面接のみ無料)を行い、具体的にどういったことで
サポートして欲しいのかを聴いていきます。
そして、面接内容を踏まえて、サポート方法を決定し、メンタルトレーニングを行っていきます
(ここから有料となります)。
また、サポート決定の終了時期は選手自身が「あとは自分ひとりでやっていける」と思った時点とします。なお、サポート対象者が話した内容については、秘密厳守いたします。

M₂:集団対応サポート

「集団対応サポート」は、はじめにチームの指導者と打合せを行い、指導者の要望に沿う形で講習やプログラムの内容を組みます。

集団対応サポート例1:メンタルトレーニング講習会

チームの指導者が興味を持っているメンタルトレーニングの技法やテーマを取り上げ、それらについての講義と実習を行います。
主な技法としては、心理面のアセスメント、目標設定技法、リラクセーション技法、イメージ技法などがあります。これらを用いることにより、競技場面における心理的な問題への対処方法の引き出しが増えていきます。

集団対応サポート例2:目標設定技法をベースとした継続的サポート

以下の図は、集団対戦タイプの種目へのサポート例です。目標設定技法は、個人目標設定とチーム目標設定の2種類を行っています。
また様々なグループワークの活動を通して、チームメンバー間の関係性を深め、一体感の向上を行っています。大事な大会の後には、大会での自分自身のプレーの問題点を個人で振り返り、個人目標の修正や、大会において見られた問題点をチーム全体で話し合い、目標を修正します。
これらを繰り返すことにより選手達の自主的・能動的な姿勢が少しずつ高まっていきます。またチーム全体が一丸となって高い目標意識を持って練習や試合に臨めるようになっていきます。

その他

  • 体力測定時のタイムテーブルに組み込む形で簡易的な心理チェック作業を実施することも可能です。
  • またスポーツ科学センター以外の場所でも実施可能です。但し、スポーツ科学センター以外の場所にスタッフが出向く場合、当センターから実施場所までのスタッフの交通費と施設使用料は利用者の負担となります。
    詳しくは、担当者までご相談ください。
  • 利用料金については、利用案内のページをご覧ください。
  • 青森県体育協会 公益財団法人青森県体育協会は
    平成31(2019)年4月1日に
    公益財団法人青森県スポーツ協会へ
    名称変更いたします。
  • 青森県スポーツ科学センター
    〒039-3505
     青森県青森市大字宮田字高瀬22-2
     TEL 017-737-0607
     FAX 017-737-0603

    【休業日】
    毎月第3火曜日
    年末年始(12月29日~翌年1月3日)

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