1 目 的
スポーツの様々な場面で発生する動きをバイオメカニクス(生体工学)的手法を使って分析し、動きの向上・改善のためのヒントを提供します。
2 主な対象者
・肉眼では捕らえられないような動きの特徴を把握し、トレーニングや指導に 役立てたい方。
・動きを数値化することで無理や無駄のない動きを追及したい方。
・連続写真や編集ビデオで動きの視覚情報を効率的に使いたい方。
※ご利用は予約制となっております。測定希望日の20日前までにお申し込み下さい。
VTR撮影から運動中の重心位置・速度・関節角度変化などを分析し、トレーニングや指導のためのヒントとなるデータを算出して行きます。
(例:砲丸の速度変化)

② B2:フォーム撮影
VTR撮影を行い、そのデータを基に連続写真の作成やビデオ編集を行って、特定のフォームを並べることにより、個人内比較や選手間の比較がしやすいようにします(例1)。
利用者が持ち込んだビデオテープからも作成・編集できます。ご希望に応じて、各選手同士を一画面にて同時再生できる動画編集も行っております(例2)。
作成した連続写真についての動作の分析は行いませんので、B1:動作データ分析と合わせてご利用されることをお勧めします。
(例1:ビデオテープより作成したハードル走時の連続写真)

最大4人までを一画面にて同時再生することもできます。選手同士を重ね合わせて再生することも可能です。
※PCのみでの再生となります。ズーム等の違いによって画質に影響が出ることもありますのでご了承ください。
(例2:ビデオテープより作成した動画編集)

地面反発力計を使用して、運動中にどのように地面に力を伝えているのかを計測します。(写真は垂直跳びの地面反力計)
※計測時は、地面反力計を正確に踏まなければ正確なデータが得られません。

表面電極を皮膚に貼り付けて、筋肉が運動中どのように活動しているのかをそくていします。(写真はアームカール時の筋電図計測)
※計測時は、直接皮膚に電極を貼ることが可能な服装で行うことになります。

上記の4つのコース(B1~B4)を使用して、運動動作を数値化していきます。

4 結果の返却と説明
① 結果返却までの期間
・Bs:総合動作分析 約3ヶ月
・B1:動作データ分析 約2~3ヶ月
・B2:フォーム撮影、B3:地面反力計測、B4:筋電図計測 約1~2週間
② 結果の説明
・分析結果に加えて、分析結果の読み方を記した説明プリントを郵送いたします。
・ご要望に応じて、パフォーマンス改善に向けたアドバイスも提供いたします。
陸上競技、硬式野球、ソフトボール、ハンドボール、バレーボール、卓球、競泳、ソフトテニス、ボウリング、アーチェリー、自転車、なぎなた、剣道、スケート、クロスカントリースキー
担当者:大室 康平(競技歴 野球13年)